「20世紀と21世紀の芸術家」 


☆陣内一土の作品が、
著書:「20世紀と21世紀の芸術家」に
掲載されました。 



掲載作品

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フランスの評論

和訳

陣内一土

“Nature is love, Nature is life” 
陣内一土は、自身のアート同様に自分の人生の基本をこのように要約している。
自分を鼓舞し(stimulation)、戦争孤児への思いと痛み、はたまた抱き続けている命の意味や平和の望み… 彼女は、それらを神秘や常に刷新される自然の美しさの中に見出した。 彼女の作品は、鮮烈な色とほとばしる光に彩られ、調和的で安定的である。戦争の不条理やヴァイオレンスに直面する命の奇跡を称える為に、絵画・陶器・詩などアーティストが創造すべきものをそのフォルムに込めている。決して見飽きない自然の魔力を帯びたような幸せで平穏を描く時、「何々である」という断定的な結論を出さないアーティストでもある。
彼女は、旅行することが好きである。 山々や川、木々、草花など景色との狭い絆を深める; 地や空に宿る神(エスプリ)や人類の起源などと結びつきを求めている。 彼女の作品は、地球的(テリュリック)である。
文章を形成する言葉や色に彩られた物語である。 地球環境につながる普遍的な絆を持つ人間の抒情詩である。 芸術家が作品とは別に定義する言葉は、その人の普遍的な愛や人類の夢を語るための理念・着想であり、画法・作風に代わる大切な要素である。


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